特徴

機能

モジュール構成


μ-mloss は、ミューテックの電磁場解析システム μ-MF の中の鉄損解析モジュールです。

■プライザッハ図表の弱点を補う新手法の導入によりマイ
 ナーループの計算精度が飛躍的に向上
■任意の要素のヒステリシス履歴出力や、回路との連成
 による効率マップ出力等、後処理機能が充実
■積層鋼板の材料異方性を考慮した最速計算新技術を
 導入

解析手法: 有限要素法 (未知数/A−φ、T−Ω)
要素タイプ: 四面体、五面体、六面体 (一次・二次要素)
行列演算: SMS-AMG法、MRTR法、ICCG法、他
材料特性: ヒステリシス異方性透磁率、異方性電気伝導度
境界条件: 自然境界条件、固定境界条件、周期境界条件
解析結果: ヒステリシス損、渦流損、銅損、効率マップ、他

μ-mloss モータの鉄損解析モジュール

【電気学会モータ 非定常動磁場解析】

μ-mloss

モータの鉄損解析ソフトウェア

株式会社 ミューテック

Email:info@mutec.org TEL:03-3409-2887 URL:http//www.mutec.org

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Tel: 03-3409-2887 Fax: 03-3409-2886
E-mail info@mutec.org URL http://www.mutec.org

ヒステリシスカーブを考慮した鉄損解析
   μ-mlossの鉄損解析では、渦電流損と共にヒステリシスカーブを考慮したヒステリシス損の算出が可能です。
  一般的なヒステリシス損解析では、材料メーカーから提供されたヒステリシス損算出式などで簡易的に求めますが、
  μ-mlossではヒステリシスカーブ(メジャーループ、マイナーループ)をデータで与えて精度良い計算が可能になります。

 ● 保持力(Hc)や残留磁化(Br)が非常に小さい現象でも扱えます
 ● 微小なマイナーループによる損失も考慮されています
 ● 任意の要素のヒステリシス履歴が出力できます
 ● 着磁解析も扱えます

効率解析
   μ-mlossは、モーター解析専用システムです。
  上記、鉄損解析に加え、励磁コイルと回路の連成解析も可能です。このため、投入電力に対する出力エネルギーから、
  効率を算出します。回転数vsトルク毎に、効率を計算することで、効率マップを描くことが可能です。

積層鋼板の取扱い
   一般的に積層鋼板を正確にモデル化する事は、モデル規模の増大から困難です。等価な材量定数を設定(均質化法)
  する方法が必要です。この時、材料異方性機能が利用できます。

計算時間の低減
   計算時間の低減のために、高速演算ソルバーSMS-AMG法、MRTR法、ICCG法などを取り入れています。
  さらに、未知数自体を低減する仕組み(T−Ω法やスカラポテンシャル法)で、1桁以上の計算時間短縮を実現できます。

強力なユーザーインターフェース
   μ-mlossでは、モーター解析を行う設計者のために、誘導型ユーザーインターフェースを用意しています。
  メニュー画面の設定案内にしたがって操作をすれば効率的な作業が行えます。(解析手順の例はこちら

モータ解析は通常、時間ステップ毎の非定常解析になり、さらに材料非線形を考慮する為の収束計算を行うため、多くの計算時間を要します。
μ-mloss は、解析対象をモータに限定することにより、有限要素法における未知数等の基礎部分から見直し最適な組合せをセレクトして設計されています。
また、15年にわたるヒステリシス解析の実績と学会等における最先端技術の導入により、微小なループも考慮した高精度な鉄損解析を実現しています。
(関連した論文はこちら―1.CRT偏向ヨークのヒステリシス解析と収束
               2.交番磁界中異方性材料の磁気特性のための物理モデルについて」

高速・高精度! 損失を考慮したモータ解析ソフトウェアの決定版!!

μ-mloss モータの鉄損解析モジュールの特徴(解説)

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